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曲初めのカウント、心の中でやっていますか?

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こんにちは。

ろっくんこと、六弦祐介です。


皆さんは、曲が始まるタイミング、ちゃんとカウントしていますか?

よくドラムの人が「ワン!ツー!スリー!フォー!!」
って言ってくれたり、
ハイハットを「チッチッチッチ!」って鳴らしてくれますよね。

よく出来るドラムさんはこのカウントがしっかり、その曲のテンポと合っています。

あんまりできないドラムさんはこのテンポがすごいずれてて、


「そのカウント、意味あるの?」


となってしまいます。


すいません、またラルクの話なんですが、


ラルクのシングルを買うと、CWでTETSUYAがボーカル、hydeがギター、ユッキーがベースで、ケンちゃんがドラムの構成のバンドでの、ラルクコピーバンドの曲が入っています。

その中で、必ず、ブレイクが入って、ユッキーが謎のカウントを入れるという、
非常に遊び心満載のものがあります。

でも、そのカウント、あくまで遊びで。

全く意味がありません。

意味がなさ過ぎて面白いからやってるだけで。
参考にしたらだめですよ(笑)


で、このカウント、ドラムの人がやってくれるから全員でパッと入れるわけですが

だからと言って、ギタリストやベーシストがカウントされてから曲に入る、という心持では
出だしがうまくいきません。

曲の始まりって、ライブでも、スタジオでも、音楽すべてにおいて、


一番最重要視されるところなんです。


音楽の先生が言ってませんでしたか?


歌い出しの音をしっかり出しなさい!


って。

あ~でも、これ先生に寄るのかな…



とにかく、お客さんが一番集中して聞いてくれるのが


曲の始まりの部分

なんです。



そこの出だしの、ちょっと前から、きちんと曲の世界に入っていなくちゃいけないですよね。

ドラムのカウントの「ワン!ツー!」の所から、すでに、自分は弾き始める準備、テンポをわかっていることが
できてないといけません。


アイドリング状態です。

で、「スリー!フォー!」ではもう、弾き始めるんです。



心持の話ですよ。
実際弾き始めるとずれるので気を付けて下さいね。


ですので、ギターの個人練習の場合でも、曲練習の時は必ず、

出だし4カウントというのを必ずやるようにしましょう。


一音目からぽしゃると、その後がずるずると失敗し続けることになります。

なぜなら、失敗すると、心が焦るからです。焦ると、次を考える余力がなくなります。
するとまた、失敗します。

もう、ぐちゃぐちゃです。


曲の頭をしっかりと入ることで、この失敗を引きずらなくて済むんです。

曲半ばで失敗しても、それは持ち直すことが可能です。
なぜなら、それは流れに乗っているから。


曲頭は流れもくそもありません。
だって、まだ始まったばかりだもの。



ですので、どんな練習をするにしても、必ず4カウントを自分の口でいう、もしくは心の中で言うようにしましょう。


クロマチックをやるときもそうです。

クリックを鳴らして、「ワン、ツー、スリー、フォー」っと言ってからクロマチックを始めましょう。



もしもっと出来るようであれば、ウラもついでに感じてください。

クリックを8分音符にして、「ワン(うん)、ツー(うん)、スリー(うん)、フォー(うん)」

と、音符に合わせて口で唱えましょう。


この(うん)の所がウラに当たる部分です。

ウラを感じることが出来れば、ノリが変わってきます。


まずはこの8分のウラというものを体感してみましょう。



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