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うまい下手は極論関係ない

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こんにちは。

ろっくんこと、六弦祐介です。

さて、これまで心得というか、精神論というか、いろいろと語ってきました。

練習してもしてもうまくならない…
あの人はあんなにカッコ良いギター弾いてるのに…
どうして自分はこんなにへたくそなんだ!

そう思ってこのブログを眺めている人も多いでしょう。

今の世界で、うまいとされているギタリスト。
たくさんいますよね。

でも

「絶対この人はうまい!」
と全世界人がいう人って、ほんのわずかだと思いませんか?

布袋寅泰
Char
B'zの松本

今ふっと思いついたのはこの3人でした。

他にもたくさんギタリストはいます。
そしてうまいとされています。

あなたが思い浮かべるギターがうまい人は誰ですか?


ここでポイントです。

好き嫌いは無視してください。

無視…



出来ますか?

正直、うまい下手って好き嫌いとなかなか引っぺがして語れないと思うんです。


例えば、世界的に有名になったmiyaviさん。
彼を「好き!!」という人は大勢いるでしょうね。

彼、もともとヴィジュアル系バンドのギタリストで、
言っちゃあ何ですが…すごい小生意気なビッグマウス野郎だったんです(笑)

そのころ、彼のバンドもまぁまぁ売れてて、調子に乗ってた時期もありましたし、
性格的にめちゃくちゃとんがっていたんですね。
もうね、ヤンキーですよ。

だったんですが、今はもう、すごく落ち着いて、
生意気なことも言わなくなって、素晴らしいアーティストになりました。

見るたびに、あぁ、大人になったなあなんて思います(笑)

僕は彼のことが大嫌いでした。
そして、ギターもうまくねぇじゃん!と思ってました。
けれど、新しい奏法を編み出し、世界に羽ばたいたその努力は素晴らしいと思いましたし、
大人になってからの彼は
ぶっちゃけカッコ良くて好きです。


miyaviの場合、うまい下手がよくわからないですよね。
そもそもどうやってるのかわからない奏法だったりするので。

へたくそだな、と思うのって、何をしているのかわかるため。
もっとうまい人を知っているから。

うまいと思うのは、その人のことを尊敬していたり
好きだったり、最高だというフィルターがかかっているからです。


GLAYのHISASHIさんなんかはその最たるものと言ってもいいかもしれません。
彼はギタリストでありながら、音オタクです。
来る日も来る日も、この音はどうやって出すのかな、とギターと語り合ってるわけですね。
日常にあふれる音を再現してみたり、おもちゃの光線銃をギターに埋め込んでみたり、
エフェクターを駆使して、どうしたら表現したい音になるかを徹底的に研究しているわけです。

HISASHIさん、正直ギターがうまいかと言われると、たぶんそんなにうまくはないです。
でも、音を知り尽くして、研究しているからこそ、彼らしい音を作れるんですね。


ギターがうまくなる方法というのは、基礎がしっかりしていなければ、
すべてが付け焼刃。
いつでもぼろが出てしまいます。

まずは基礎。

基礎さえやれば、プロになれます。

しかし、基礎だけではプロとして生き残るのは無理です。


「自分にしか出せないもの」
「自分にしかできないこと」


音楽業界で求められる「ギタリスト」の腕とは、そういう事なのです。

逆に言えば、下手でもそれが個性なら、許されるんですね。


今でもギターヒーローであるBACK-TICKの今井寿さん。
彼も正直、むちゃくちゃへたくそです。
ギターとしては。

でも、彼は立派なギターヒーローで、根強いファンがいっぱいいるんです。
テルミンを使ってみたり、変な踊りを踊ってみたり、もはやそれってギタリストなの?
ってものもありますが、ちゃんとギターを持ってますし、弾くことは弾いてます。
だからギタリストとして、大成しているわけです。

(ここまで書いてて、とにかく「ひさし」ってやつはどうにもギターがうまくないけど、楽しむ方法は作り出せるのかもしれないなんて思いましたが)


実は、うまいギタリスト程、「もっとうまくなりたい」と思っています。
下手なギタリスト程「自分、うまい」と思っています。


もっとうまくなりたい、そう思っているあなたはもうその時点で、才能ありなんですよ。










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